緑多羅仏母

仏の大慈悲を象徴する観音菩薩の涙より生まれた尊格緑多羅仏母(グリーン・ターラ)。様々な困難、苦境に苦しむ衆生を救済し加護を与えることから”救度仏母”とも呼ばれ、観音菩薩と共にチベットでは非常に人気のある尊格です。

数多くある多羅尊の中でも、チベットで最も広く信仰されているのが”白多羅仏母”と”緑多羅仏母”です。白多羅仏母が”癒し・長寿”の尊格で”静的”な印象があるのに対し、緑多羅仏母は衆生に”加護”を与える”動的”な印象を持つ尊格です。

本タンカではその緑多羅仏母を日本の仏画様式に近い形で描いた作品となり、普通のタンカでは尊格の背景に山や湖、雲など様々なものが描かれますが、本タンカでは背景をごくシンプルなものにすることで尊格の存在を引き立たせ尊格を観ずることをより容易にしています。また多羅仏母の頭上には阿弥陀仏の種字"Hrīḥ"がレンツァ文字で描かれています。

原画サイズ:327x484mm

このタンカについてのより詳しい情報・詳細画像はこちら ”タンカ絵師西 洋児” ホームページへをご覧ください。

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  • プリントサイズには赤い枠を含みます。
  • 印刷部分の外側に1cm程度の白い余白部分がつきます。
    • 16,800〜19,000円
    300x443mm327x484mm
    サイズオプション

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